2010年1月26日火曜日

面接旅行~後編

2009.11.11(アメリカ時間)

今日でNCとも暫しお別れです。
すごいタイミングで、ハリケーンIDAが近づいているようで、あいにくの雨模様ですw
これから国内線でNYに移動です。

とりあえず、フロントへ行き9時にタクシーにきてもらうことにしました。
英語もだんだん慣れてきましたよ!

つくづく思うことは、ここChapel Hillの人たちはみな良い人たちばかりだな~ということです。
みな口々に、「いいところだよ。」というのはうなづけます!

タクシーのおじちゃんもいいやつやった~
(もうsmall talkはお手の物ですw)

そしてNYへ!!!

「・・・・」

第一印象、
・余りきれいな町じゃない。
・人が冷たい

NCの方が100倍好きだな!
なんてこといっていられません。

とりあえず、ホテルまで移動です。
セントラルステーションまでバスで、後は1ブロックくらい徒歩。
ようやく到着しました、Hotel Wolcot。

「・・・・」

・部屋が狭い。
・窓から明かりが入ってこない。
・宿泊料高い!!!

やはりNYにいい印象は無いのでした・・・

このあと、セントラルステーション周辺を少しだけ散策して、本日は眠りについたのでした~


2009.11.12(アメリカ時間)

おはようございまーす!
4時AMです!
なぜこんなに早い時間に起きているかというと・・・・
これからボストンに行くからです!!!
朝一、6:00amの飛行機で、ぶーんっとボストンへ!
昨晩フロントで、ベルボーイにお願いして、4時にTaxi読んでおいてもらいました。
さーって、来てるかな~

おやおや・・・10分後・・・・おやおや

おかしいです。来てないです・・・・・

どうやら、フロントの彼、OKと言っておきながら忘れていた様子・・・・
まぢですか。
モー早く読んでください、今すぐHurry up! Immediately! ASAP!
猛抗議したところ、あと10分くらいで来るとのこと。
ふーい、「Thank you!」
最後はあくまで紳士らしくw

これでやっとボストンヘ行けます!

僕は11時から面接だったので、プルデンシャルセンターで奥さんと別れ、いそいそと面接に向かいました。一度訪れたことのあるLabだったので、行き方はバッチリ!

のはずが・・・North Stationの周りは再開発しているらしく、目的のバス停が見当たらないw

がび~~~ん!

しゃあない、すごい体躯の黒人の警官がこちらに近づいてきたので、聞いてみよう!
度胸だけは着実についていっているようです。

まぁ、何のことは無い、少しバス停の位置が移動していただけでした。めでたしめでたし。

そして、無事Labの建物に着いた後、Securityとひと悶着あったのですが、それは疲れてきたので割愛w

面接も無事!?終わり、奥さんに電話。

妻「買っちゃった!買っちゃった!」

いや何のこっちゃ分からんから・・・・

私「まぁとりあえず、合流するから、プルデンシャルで会いましょう。」

会ってから詳しく聞いてみると、どうもワシが面接している間にCOACHで買い物をしていた模様。日本に比べて、べらぼうに安いみたいです。何はともあれこのたびのメインのイベントは終了したので、めでたしめでたし。

この後、奥さんのリクエストで、リーガルシーフードへ。
チャウダーうまかった!でもそれ以上に美味かったのは、クラムのサンドイッチ!
行ったら、是非食べてみることをお勧めします!

昼食も終え人心地ついたところで、僕たちは残された時間が余りないことに気づいたのであった~。

そして大急ぎで、ボストンコモン、ハーバード大学を回り、18時発のバスでNYに戻ったのでした。
ちなみに僕らが使ったのはMega Busという長距離バスで、シートは比較的ゆったり、インターネットmの使えて、かなり快適でした。ハーバードの学生もよく使っているのかな?日本のクレジットカード使って、日本から予約できます。

NYについたのは、23時近く。今日も一日お疲れ様!


2009.11.13(アメリカ時間)

やっと一日観光できます!

一日でNYを見たおします。まずは地下鉄一日券を買って~、いざ出発!

ウォール街:おーお金!
自由の女神:オー女神!
センチュリー21:不動産やじゃないの?
なんとか教会:おー教会!
マジソンスクエア:おーマジソン!
ロックフェラーセンター:思ったより小せぇな。
高島屋:日本とはコンセプトが違いますなぁ~
アバクロ:くせっ!
(アバクロで奥さんは店員にきれてましたw)

もう最後はくたくたです。

辛うじてホテルに帰ってきて、カップラーメンでも食べようかな~
なんて思って、フロントにお湯を頼んだら、しぶしぶって感じの挙句、いつまで待っても出てこないから、もういいです!っていって近くのファーストフードにピザを買いに行きました。
パスタがのったピザでしたが、美味しかったです!

ですが、とことんNYとは合っていないようです・・・


2009.11.14(アメリカ時間)

久しぶりに朝ゆっくり起きて、メーシーズに行きました。
お土産物色です。パスポート提示すると、10%引きカードを作成してくれます。
一応有名なデパートなので一通り見ました。

そしてお昼は、Macです。本場のMacです!
折角ここまで来たのですから、こちらでしか食べれないものを食べよう!
ということで、Angus Burgerをチョイス。
うめぇっす!うめえっす!
だが、デカイ!
この後、夜まで何も食べれないのでした・・・・

さて、我々の旅もあと少し。
夕方の便でNCへ。

そして、何と今晩は空港で野宿ですw


2009.11.15(アメリカ時間)

おはようございます。
野宿明けです。

といっても、空調は効いているし、屋根も勿論あって、周りはきれいなので、寝るところがフラットでないことをのぞけば問題なしです。

そしてとうとう、帰る時がやってきました。
帰りはシカゴ経由です。

乗り換えは2時間。バッチリ時間あります。
(NCからシカゴまでの飛行機の中で、time zoneが変わったことを知る・・・。ってことは3時間待ち時間があるってことね・・・・・・・逆に時間ありすぎ・・・・・)

まぁ、細かいことは色々と合ったけど、無事に帰ってきました。
やっぱり、日本に帰ってきて落ち着くってことは、こちらがHOMEってことなんだね。


帰国して、メールチェックしたところ、NCの教授からメールが来ていました。
「おめでとう!面接の結果、採用することにしました。あなたと仕事することを楽しみにしています。まずはVISA関連のペーパーワークに取り掛かりましょう。」

やりました!
面接後でも手ごたえはありましたが、正式に返事がもらえたのでホッと一息って感じです。ちなみにめールには給与の額面も書いてありましたので、一安心です。

2010年1月21日木曜日

面接旅行~前編

2009.11.9
いよいよ出発の日です。成田空港までリムジンバスにて行くことにしていました。90分程度の旅程です。成田へは早めに着きましたが・・・・顔色が悪いですw生気がないというか・・・w

奥さんがご飯を誘って着ましたが、「いい」というと食べとけというので、食べることにしました。正直それどころではなかったです。でも結局食べましたw冷汁おいしかったです。
(帰国時にも同じものを食べましたが、帰りのほうが格段においしかったのは言うまでもありません。)

とりあえず無事にチェックインして、ゲートの中で待つことにしました。あまりに生気がなかったのか、奥さんに進められ酸素バーに行きました。少しリラックスしたような気がします。店員さんにも生気がないように写ったのか?10分サービスしてくれました!!!

マイルカードも作った!
いよいよNCに向けて出発です!


2009.11.8(アメリカ時間)
今回はワシントン乗換えです。入国審査・・・・・長~~~~っす!
domesticとは2時間くらい時間を空けていましたが、超ぎりぎりでした。
それでも、domesticが10分遅れになったので、セーフ!!!
domesticにて、僕の顔色はさらに悪くなるのでした・・・w

奥さんは、初めての10時間超えフライトで少しお疲れ気味です。ガンバレ!

そ・し・て・・・

着きました!初めてのNCです。上空から見たNCの町並みは非常にきれいでした。
RDU(ローリーダーラム国際空港)、こじんまりとした非常にきれいな空港でした。BOSSになるであろう方(教授)が空港まで迎えに来てくれることになっています。

飛行機から降りて、トイレとか行ってちょっとゆっくりしていたら、何とアナウンスで呼び出されてしまいました。いっけね、早く行かないと!教授お待ちかねです。

第一難関の登場です。第一印象は大事です。誠実に、でしゃばりすぎずに、感謝を忘れずに挨拶しなければいけません。そして、奥さんの紹介も忘れずに!

BOSSに対する僕の第一印象:
めちゃめちゃいいヒトです。メールからも感じていましたが、実際にあってみて確信しました。

挨拶は何とかクリアです。

そ・し・て・・・

本日最大の難関がやって来ました。車内でのsmall talkです。
ホテルまでは30分くらいです。
基本的にアメリカ人はsmall talkが大好きです。車内で沈黙はあまりよくないです。しかも無難な話題を選ばなくてはいけません。宗教や家族、個人的なことはご法度です。僕はまず天気から初めて、日本のことについて話したり、余り突っ込まない程度に仕事の話などをしました。僕がラッキーだったのは、教授自ら自分の家族の話を切り出してくれたことです。なので、こちらからも家族の話ができました。

とりあえず、ホテル到着!(何とかクリアしました。small talk)

教授:「疲れていると思うけど、夕飯どうしますか?」
僕:(おなかは少し吸いているんだけど・・・・・でもここで断るわけには行きません!)
僕:「行きます!」
教授:「じゃ、少し部屋で休むといいよ。車で待ってるから。」

ってことで、夕飯を教授と奥さんと三人で食べることになりました。
そして、ここでもsmall talkです。
さすがにネタが尽きてきましたw日本語ですら口下手なのに無理でっす!
こういうときはお酒の力を借りましょう!
教授はお酒が好きみたいです。
そして、めちゃめちゃいいヒトです。

予定では明日(月曜日)はフリーで、明後日の朝面接を受けることになっていました。

が・・・

明日はラボミーティングがあるそうで、興味があればどうですか?と誘われました。まぁ、ラボの雰囲気も見れるし、二つ返事でOKしました。

そして・・・・もう準備できているならラボミーティングの後にプレゼンしませんか?と言われ、ま準備もできていたし、早く終わらせてしまった方が気が楽なので、これも2つ返事でOKしました。

13時からラボミーティングということで、12時くらいに行くことにしました。

結局、食事の後も教授は僕たちをホテルまで送ってくれたのでした。勿論、すべて彼のおごりです。

僕たちの長い、長~~い一日ようやく終わりそうです。お疲れ様、奥さん。


2009.11.9(アメリカ時間)
すがすがしい朝です。ひやっとしますが、日差しは結構強めです。今日はプレゼンです・・・・が・・・

その前に朝ごはんです。
奥さんの持論:朝ご飯食べなきゃ頭が回らんでしょ!
結婚前は全く朝を食べなかったんですが、食べるように変わりました。

ホテルの前にあるショッピングセンターに行って物色です。
Subway発見!迷わず入りました。
そして、注文です。僕はターキーブレスト。

店員:「aodhfoshdfl;ouihadfoub」
僕:「・・・・・・」

昨日ばっちり聞き取れてたよね。。。。俺。。。。。。w
彼女の言っている「toasted」が全く聞き取れません。残念なことに・・・
プレゼンの前に少しだけ、打ちのめされています。
何とか食料をゲットして、食事終了。

大学へ移動です。

何と、ここChapel Hillはバスがオールタダなのです!
すごい!しかも10分おきくらいに来ます。しかも綺麗です。
非常にすみやすそうな町です。

バスで10分足らずで大学へ到着です。
少し早めに着いたので、カフェテリアのオープンテラスで少し休憩です。
また、緊張し始めました。
とりあえず、一通りスライドをチェックして、ラボに行くことにしました。

まずは教授へ挨拶。ミーティングまで時間が少しあったので、ラボのプロジェクトについて説明してました。勿論、論文は事前に読んでいましたが、その先の展開があって非常に面白いことになっていました。

そして、ミーティング、プレゼン・・・

何とか終了しました。discussionが一番の難関かなと思っていましたが、何とかこなすことができました。

その後、また教授がプロジェクトに関して、説明をしてくださりました。

充実の一日。終了!かとおもいきや・・・食事に行かないかい?とのお誘いです。今日は、ラボの人もくるようです。勿論、行きました!

今日の夕食は、ピザです。教授、我々夫婦、大学院生夫婦の7人です。そして、今宵もビールです。物凄いボリュームでしたが、おいしかったです。案の定残してしまいましたが、もちろんto goしました。ビールは水みたいに薄めで、時差ぼけがなければもっといけたと思います。

これくらいの人数いるとsmall talkも楽です。UNCはバスケットが盛んで(強くて)、たまたま今宵試合がありました。確かDukeとの一戦だったと思います。店にはモニタがあり、バスケットの話に興じていました。とても楽しい時間でした。

帰りはまた教授がホテルまで送ってくれるとのことで、ありがたい限りです。

帰りの道、UNC方面は恐ろしい渋滞になっていました!!!!


2009.11.10(アメリカ時間)
本来、今日が面接の日でした。
今朝は、昨日のピザの残りです。電子レンジが欲しいところです。

今日は昼前に行くことになっています。
初めて一人でバスに乗って大学へ。慣れればなんてことはないです。

そして面接スタート。
終始穏やかな面接でした。給与交渉も始めてしました。
今となっては、もう少し高めに言っとけば良かったと思いましたが、いい経験です。
これからの人生に生かしていきます。
明確な返事は出ませんでしたが、おおむねOKのようで、少し安心しました。

その後、ラボのほぼ全員のポスドクたちと話をさせてもらって、隣のラボの日本人も紹介してくれ、少し話をすることができました。隣のラボの教授も紹介してくださり、とてもいい経験になりました。

そ・し・て・・・

今日も夕食を誘ってくださいました。
今日は我々のリクエストで、寿司です。
食事後、またホテルまで送ってくれました。

さすがに、「今日は出します!」というと、君たちはゲストだからいいんですと・・・

ありがとうございます!


2009.11.11(アメリカ時間)
今日でNCとも暫しのお別れです。
我々はこれから、NY、そしてボストンへ行きます!



その話はまた後半で。

2010年1月12日火曜日

応募~面接旅行前日

2009.10.14
4箇所にメールで応募しました。CVとresearch descriptionだけ添付しました。

事前につい最近アメリカから帰ってきた先輩にCVとresearch descriptionを見てもらったら・・・・それじゃだめだよ。アメリカの書式じゃないからね~と言われ、すぐ直すからちょっと待っとき、と言うことで、何日間かメールのやり取りをして直してくれました。先輩ありがとう!(後にこの先輩に推薦文を頼むことになります。勿論、二つ返事で引き受けてくれました。ありがたいことです!)


2009.10.15
2箇所から返事が来ました。1つはUNCからで、かなり良い感触です。電話で話したいとのことでしたが、もともと面接は現地でと思ってたので、今そちらに行く計画を立てているので、訪問させて頂けませんか?と返事をかいた。もう一つはまだ候補者を集めているところなので、取り合えず質問に答えて欲しいとのことで、質問の返事を書いて返信。


2009.10.16
UNCに訪問したいと申し出たところ、是非来て下さい。と大歓迎だったので、今スケジュールを立てていますので、もう少し時間を下さいて申し出て、返信。後、推薦文が欲しいといわれたので、推薦文をお願いした。(生まれて初めて英語推薦文の下書き書いたw)


2009.10.22
推薦文が届きましたとのメールが先方から届く。面接旅行スケジュールはいまだ決まらず(まぁある事情があったのですけれども)。早く話したかったのか、時間がかかるようなら電話にしましょう的な文章だったので、即効で面接旅行計画を立て始める。

と言うことで、週末を使って奥さんとHISを駆けずり回り。アウトラインの飛行機は押さえた。2009.11.9出発、2009.11.16帰国です。


2009.10.26
だろうな~とは思っていたけど、30~40分でプレゼンをして欲しいと頼まれました。40分くらいの英語のプレゼンはしたことあったけど、原稿なしでやるのは今回が初めてです。


2009.10.31
先方のボスの計らいで、ホテルを予約してくれことになりました。しかも、ボス自ら空港まで迎えに来てくれるそうです。物凄い親切です!


2009.11.5
なんとこのタイミングで、ボストンから返事。。。。
どうやってスケジュールに組み込もうか。。。。。。。。。。。。。。。。。。
とりあえず、面接に行きますとの返事。
奥さんはボストンに行きたかったみたいで、若干喜んでました。
ふぅ。(←これがそのときの本音です。)


2009.11.7
ボストンが10分でプレゼンして欲しいと言ってきました。
まぁ、もうこんなことは予想の範囲内だったので、了解です!と返信。


2009.11.8
出発前日です。奇しくも結婚1周年記念の日です。
この日は国内のホテルにとまることにしていました。
ただし、気は落ち着いてないですw



さぁ、明日いよいよ出発です!